FileMaker Pro関連事業
2020年
お客さまのFileMakerデータベースに、対面開発でWordPressを利用したWebアプリを追加する「FMP48開発サービス」の提供を開始
ホスティングサービスがClaris FileMaker 19に対応し、Claris FileMaker Server for Linuxベースでリニューアル
2019年
ホスティングサービスを「FMPress」から 「FMプラン」に名称を変更し、ホスティングサービスおよびFMPress PublisherがFileMaker 18に対応。Windows Server 2016 DataCenter Editionを採用してストレージ容量を大幅に増量
2018年
ホスティングサービスがサービス開始20周年を迎える。ホスティングサービスおよびFMPress PublisherがFileMaker 17に対応
2017年
手軽にWebベースの検索アプリを作成できるExpressモードを搭載したFMPress Publisher 4を発表。ホスティングサービスおよびFMPress PublisherがFileMaker 16に対応
2016年
3月にFMPress Publisher 3を発表。ホスティングサービスおよびFMPress PublisherがFileMaker 15に対応
2015年
ホスティングサービスおよびFMPress PublisherがFileMaker 14に対応
2014年
ホスティングサービスがFileMaker 13およびFileMaker WebDirectに対応、自社開発のFMPress Publisherを搭載して「FMPress」としてリニューアル。11月にFMPress Publisher 2を発表
2013年
FileMakerデータベース連動Webアプリケーションを超高速開発できる 「FMPress Publisher」のベータ版を発表
2012年
ホスティングサービスがFileMaker 12およびiOSデバイス用リモートアクセスVPNに対応
2011年
国立医薬品食品衛生研究所による「遺伝子組換えデータベース検索」のサイト開発を担当。CakePHPとFileMakerを利用して検索サイトを構築
2010年
ホスティングサービスがFileMaker 11に対応。OSにUNIXを基盤とするMac OS X Server Snow Leopardを採用しRAIDを標準装備
2009年
ホスティングサービスがFileMaker 10に対応
2008年
「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」をBNN新社より出版
ホスティングサービスがFileMaker 9およびFileMaker API for PHPに対応
月刊パソコン活用誌「アスキー・ドットPC」のサブサイト「アスキー・ドットPCウェブ-パソコンFAQ」の開発を担当、Ruby on RailsとFileMakerを利用して構築。CodeZineにFileMakerのWeb公開機能に関する解説記事を寄稿
2006年
ホスティングサービスがFileMaker 8に対応
2005年
「FileMaker Server カスタムWebテクニック」をBNN新社より出版、XSLTによるFileMakerのWeb開発技法を網羅的に解説
ホスティングサービスがFileMaker 7に対応。Webだけでなく、FileMakerのネットワーク共有にサービス範囲を広げる
2004年
FileMaker WebホスティングサービスをMac OS Xベースにリニューアル
2001年
日経BP社の企業向け情報サービス「BizBoard」の編集システム開発に参加。クライアントの開発環境にファイルメーカーProを活用
1998年
ファイルメーカーProのWebホスティングサービス「FileMaker.ne.jp」を開始
Webパブリッシングに対応したファイルメーカーPro向けに、CDMLを活用したソリューション集「イントラネットキット」を開発、米クラリス社(現Claris International)に供給
1996年
「ホームページ作成テンプレート」を米クラリス社(現Claris International)に供給。ファイルメーカーPro 3.0パッケージにバンドル。これがパッケージ販売された日本初の汎用コンテントマネジメントシステム(CMS)である
リクルートと共同で、同社のFNX網(ファクス同報VAN)を利用して、ファイルメーカーProから大量の同報ファクスを実現する 「FaxBroadcaster」を発売
1995年
ファイルメーカーProからダイレクトにファクスを送信するソフトウェア 「テレコムマネジャー 1.0」を発売。その後、バージョン1.5、「テレコムマネジャーPro」とバージョンアップを重ねる
アプリケーションパッケージ関連事業
ARENA Internet Mailer
1998年
10月にシェアウェアとして発売し、爆発的にヒット
バージョン1.5、1.6のリリースを経て、2000年にはいち早くMac OS Xへの対応を表明。2001年にMac OS Xに対応したバージョン2.0をリリース後、アクト・ツー社をディストリビューターとしてバージョン2.1をパッケージ化。
開発販売は子会社のアリーナプロジェクト社。2002年に販売を終了
見えるラジオブラウザー
1996年
松下電器産業と共同で開発
同社の受信機に、同社OEMの専用ケーブルとソフトウェアをパッケージ。インターネット以前にデジタル情報を無料で入手できるのは画期的だった
FaxBroadcaster
1996年
リクルートと共同で開発(上述)
リクルートのファクス同報VANを利用して、ファイルメーカーProから大量の同報ファクスを実現するソフトウェア(上述)
テレコムマネジャー
1995年
ファイルメーカーProからファクスを送信するソフトウェア(上述)
InfoFAX
1995年
FAXAIDのシステムを「InfoFAX」としてパッケージ化して発売
独自のマルチタスク処理により、Macintosh(モトローラ68000系)1台で20回線をサポート。配信サーバソフト、監視用ツール、音声編集ソフト、ログ解析ソフト、シリアル拡張ボードをパッケージした、トータルなソリューション製品。 Mac OSのネットワーク機能(Apple Remote Access)を利用し、遠隔地のサーバ管理も可能であった
アップルコンピュータや大和証券の受託事業においては、このネットワーク機能によってサービスの全国展開を実現した
漢字Talk 7.5 Q&A、ステップアップパフォーマ
1995〜1997年
アップル(日本法人)において、電子出版タイトルの制作
「漢字Talk 7.5 Q&A」「ステップアップパフォーマ」など9作品をリリースした
FAXAID
1993年
アップル(日本法人)のファクス情報サービス
日本法人の独自事業として開始。Macintosh(モトローラ68000系)を使ってシステムを独自に構築した。システムははその後、当社から「InfoFAX」としてパッケージ化され、1995年に発売された
検討中
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